DOKOH LABO:2026年3月一覧

2026/03/01 テキスタイルの開発

テキスタイルの開発(26AW) ③

. Silk×Wool ~ウールのぬくもりを軽くシルクで調和~ ①

3040匁以上の目付でウールを緯糸に打込み、二重組織にして天然繊維の良さを残すなど、物理的な構造により自然で上質なハリ感膨らみ感を表現しました。

 

32匁シルクウールWフェースツイル

経糸にセリシンを残した生糸、緯糸に絹紡糸とウール交互に打ち込み、両面ツイル組織になっています。柔らかい風合いでありながらハリ・コシ感を残しています。

経緯の染色差で、先染めのようなシャンブレー効果があります。

また、絹紡糸面は上品な光沢感、ウール面には深みある高級感が表現されています。

 

 

 

45匁シルクウールWフェースツイル

経糸にセリシンを残した生糸、緯糸にウールを打ち込こんだ両面ツイル組織になっています。

ハリ・コシがあり、柔らかな膨らみで自然なフォルムを表現できます。

 

 

 

42匁シルクウールWジョーゼット

経糸にシルク強撚、緯糸ウールの二重組織になっています。スポンジ―な膨らみがあります。